コラム

ナイジェリア権力者に繋がる人脈探しの旅
  • 出典:
  • 記者名:嶋泰宣
  • 記事タグ:こんにちはマート
ナイジェリア権力者に繋がる人脈探しの旅
 前回コラムで、飛行機運がない話を書きましたが、今週、急遽、日本へ3日だけ 仕事で行くのですが、はい、今回も飛行機運がない…。 航空券手配したら、エアカナダよりストライキが起きるかも!?この日程で!! え?日程もろ被りじゃん!?となり…やむなく代打ZIPエアの片道だけ 空きがあり予約。その数時間後、エアカナダよりメール。 ストライキは回避されました!✨あなたの予約は問題ありません!!❤ え???代打予約しちゃったよ…ということで、ZIPエアへキャンセルもしくは日程変更の依頼。キャンセルも日程変更も出来ませんと…。 次は、エアカナダへ事情を説明し、同じく、キャンセルもしくは日程変更を依頼。 こちらも、問題なく飛ぶから、お客様都合によるキャンセルも日程変更も出来ないと…(´;ω;`)ウゥゥ 1人で、片道航空券を同日に2枚保有…誰かにお渡ししようかと思うも、名義変更も出来ないと…とほほ…な今日を過ごしております…。   で、今回のお話は、前回に引き続き、日本に戻り、ナイジェリア権力者探しの旅へ。まー色々行きました。 アフリカン御用達の理容室、レストラン、バー、かなりの数を回り、 ナイジェリアとは?権力者とは?誰が一番理想? 無論、前回のナイスガイにも聞きまくりました! 共通して出てきたのは、3名。 「オバサンジョ元大統領」 「元イモ州知事ロチャス」 「次期大統領候補ピーターオビ」 はい。名前も顔も知りませんw ネット検索し、調べると、オバサンジョ元大統領は「ナイジェリアの父」とも 呼ばれ、過去に大統領を12年、2回もされており、ナイジェリア最長、最大回数の元大統領。その際の、右腕であり州知事がロチャス。 2023年大統領選挙で若者の絶大な支持を得るも、くしくも敗退したピーターオビ。 なかなかな顔ぶれだな…でも、腐った大人代表でしょ?と頭をよぎるも この3名だけは違うらしい!! おぉ、この3名に繋がって、子供たちに野球を通じて明るい未来をつくりあげたい気持ちをプレゼンしたい! が…誰に聞いても、目上過ぎて紹介できる仲ではないと…。 まーそりゃそうか、日本人だから、天皇陛下、総理大臣を紹介してよ!って言われても無理だわな…( *´艸`) こりゃ、探すだけで一苦労…いくら聞きまわってもまー、紹介できる方が見つからない…。 そんな中、家族ぐるみで仲のいい友人と雑談しながら、ナイジェリア話をした。 すると!? え!?オバサンジョ元大統領にロチャス!私、仲いいよ!! あれ?言ってなかったっけ?私、7年間、ロチャスの元でナイジェリアで勤務してたし、オバサンジョ元大統領の末っ子と交際してたのよー💛とww まさかの、ナイジェリア人に当たりまくって紹介者を探していたら、まさかの 日本人かつ、毎週飲み行く仲の友人が濃いぃー仲だったとはww てことで、何を話したいか?どうしていきたいか?をちゃんと伝えてもらうべく、日本在住ナイジェリア人の友人にも入ってもらい3人で作戦会議。 彼の性格はこうで、こういう説明にしないといけない。とか そもそも、多忙すぎる3人なのでスケジュール調整してもらうのに 何年もかかる可能性がある。など、試行錯誤、白熱するディスカッションを 重ね、数か月が過ぎた。 次回は、果たして、権力者3名に、嶋は会えるのか!? こうご期待!!   ~続く~
さらに読む
飛行機運が本当にない…が、人のご縁には恵まれた人生ってお話( *´艸`)
  • 出典:
  • 記者名:嶋泰宣
  • 記事タグ:こんにちはマート
飛行機運が本当にない…が、人のご縁には恵まれた人生ってお話( *´艸`)
前回のコラムをお読みいただくと、すんなり、ナイジェリアを飛び立ったかのような書き方ですが、わたくし、生まれつき、飛行機運が全くなく…すんなり飛行機に乗れた経験が少ないのです…。 初めてサンフランシスコ、ロサンゼルスへ行った時も、イミグレーションオフィスで、過去に香水を万引きして軽犯罪で留置所へ行ってるだろ!? (いやいや、アメリカ初めてなので、軽犯罪どころか、 何も出来ませんから…(´;ω;`)ウゥゥ) とか、旧ユーゴスラビアを周遊したときも、空港入り口ゲート前で、国のサーバーがダウンしたから、パスポートを読み取れないと言われ、4時間待っても復旧せづ、目の前を乗るはずの飛行機が飛び立ったり、グーグルマップには出ていない、謎の渋滞にはまり、飛行機に乗れなかったりと、本当に飛行機運がないんです… そして、今回も、ナイジェリアのラゴス国際空港。 すんなり搭乗できるはずもなく…航空券の半券を出しなさいと。 私…すぐに、航空券の半券や手荷物のタグとか捨てる癖があり…。 捨ててしまい、持ってない。と言うと… お前、不法滞在者だろ!?と…。 いやいや…ナイジェリアには観光ビザがなく、ビジネスビザしか入国できません。そんな国かつ後進国に、失礼ですが、わざわざ日本人が、不法滞在しませんってww 幸いパスポートにビジネスビザの印字があり、事なきをへて、次は手荷物検査。 早速、別室へ…。 荷物をガバっと全部開けられ、ナイジェリアベースボール・ソフトボールアソシエーション理事から頂いた、ナイジェリア名物のコーヒーワインを没収。 これ、うまいんだよな!?いいの持ってんじゃん!よこせ!!と… 次は、財布を開けられ、お小遣いくれないと飛行機には乗せられないと( ゚Д゚) 何度も断り、抵抗し、近くにいた空港警察官を呼び、助けを求めると… おい!?お前、こいつにいくら渡した!?俺にもよこせ!!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!と… 警察官まで、頼りにならないナイジェリア…汚職政治家に、汚職警察官… マココで子供たちが言っていた、大人が腐っている国「ナイジェリア」。 これが現実か…と悲しく寂しい気持ちになりつつ、5ドルづつ、計10ドルを 奪われ解放…。 日本人でわざわざ、ナイジェリアへ行く人は少ないでしょうが、もし、行かれる際は、お小遣い要求には、領収書をください。領収書をくれるならば、あげますよ。会社に、領収書なしで、お金を使うと怒られます。領収書は出せますか? と言うと、めんどくさがって、もういい、あっち行け!となります(笑) 日本の空港でも、手荷物検査は1回なのに、ナイジェリアは6回…。 毎回、荷物をガバっと開けられ、何かくれ…。 ふー…6回の手荷物検査を終え、ようやく搭乗。 お隣の席は、屈強な体をしたナイジェリア人の男性。 私、喫煙者で、トランジットのエチオピアで喫煙所へ。 お隣さんの屈強な男性も喫煙者だったらしく、おーーー!お前もタバコ吸うのか!良かったよ!タバコ臭いって言われないか心配してたんだよ!?と(笑) エチオピアで意気投合し、その後も、飛行機内で談笑し、深夜12時過ぎに成田空港到着。手荷物が、私が先に出てきたので、彼とはここでグッバイ。 終電もなく、やむなくタクシーで自宅へ帰ろうと思ったところ、屈強な彼が、 きょろきょろしながら困っている様子。どうしたの?と話しかけてみた。 明日、名古屋へ行くんだが、荷物を郵送したかったが、佐川もヤマトも閉まっていて送れないと…。 あぁ、この時間は開いてないから、ホテルへ持っていくしかないねと。 で、ホテルはどこ?と聞くと、ホテル予約をした人と連絡がつかないと…。 あーーー・・・ナイジェリアあるある。予約詐欺の旅行代理店。 代金だけ前金で払わせて、実際は予約なんかしてなく、ドロン(-。-)y-゜゜゜ 明日の始発で、名古屋に行きたいということで、私も、品川方面へタクシーで帰るので、彼を一緒に乗せて、品川近辺のホテルを検索。もう深夜のため、ネット予約では空き室がどこもなく、やむなく、電話で問い合わせ。 品川駅前の老舗名門ホテル受付…申し訳ございません。嶋様は宿泊せづに、 ナイジェリア人の方のみが宿泊でしょうか?申し訳ございません。当ホテルでは、アフリカンの方のみでの宿泊は受け付けておりません。 ※日本のホテルは、こういう差別が未だにあります…。 ふー…次はビジネスホテルへ電話。 ここでも、宿泊は頂けるのですが、嶋様がチェックインカウンターまでお越しいただき、その方の、身元保証人となり、デポジットも嶋様のクレジットカードも頂けますか?と…。どこまで、アフリカンに信用がないんだか。 はいはい、良いですよと。タクシーを待っていただき、ホテルチェックインカウンターへ。 すると、深夜だったため、空港で両替をしたかったが、USドルしか持っていないと。ナイジェリアは、クレジットカードが流通していないため、原則、 ナイラかアメリカドルで支払う。ホテル受付の方へ、アメリカドルで支払いは出来ますか?と確認。 受け付けておりませんと…。まーないものはないし、使えないものは使えない。 私が宿泊費を払っておくから、ワッツアップ交換して連絡を取り合うことに。 深夜とはいえ、お腹もすくだろうし、最低限、困らない金額を、私の日本円と交換し、事なきを得た。 その後、彼は、始発の新幹線で無事に名古屋へ。 今でも、連絡を取り合うナイスガイ!( *´艸`)! アクシデントだらけですが、幸い、人のご縁には恵まれて生きてきております。 この、珍道中も、彼との出会いが、この先の、ナイジェリアプロジェクト、 権力者との繋がりへ続いていくのでした。   ~続く~  
さらに読む
マココ宿泊と気を失った理由に驚愕!?アフリカプロジェクトの原点へ!!
  • 出典:
  • 記者名:嶋泰宣
  • 記事タグ:こんにちはマート
マココ宿泊と気を失った理由に驚愕!?アフリカプロジェクトの原点へ!!
 子供たちの声で目が覚めた。 薄いせんべい布団に横たわっていた。 昨日の記憶がほとんどない…そもそも、この家はどこだ…? 近くにいた10代の女性に確認した。 あなたは、バケツビールなんか飲むから、気を失って、民族長が私たちの家へ 招き入れ、そのまま、寝てしまったのよと。 全然、覚えていない…。寝ざめに水を頂き、御礼と、子供たちがどこへ行くのか聞いた。 今から、無償提供の学校へ行き、勉強するのだと。 彼女も、これから、無償提供される大学で、教員になる勉強をするのだと。 大人たちしか残っていない村で、民族長の家を伺い、御礼を兼ねてご挨拶へ。 陽気な笑顔で、アジアンでこの村に泊まった1号だ!!おめでとう!!と。 いやいや…泊ったというか気を失ったというか…バケツビール恐るべし…。 民族長に昨日飲んだバケツビール…気を失ったんだが、あれ、本当にビールなんだよね…???と尋ねた。 返ってきた答えは、まービール成分をガソリンで割った飲み物だよ♪と… 真相は未だに謎のままだが、飲み続けたら10年で失明するとか言ってたし… 半ば、嘘でもないような気がする…。 日中は、お世話になった皆様に御礼と、何かお手伝いをしたく、洗濯、掃除、 海でのナマズ釣り、釣ったナマズに塩をふって焼いて、みんなで食事。 はっきり言って、全然美味しくない…とても臭いナマズだ…。 それもそのはず。マココはトイレもないため、糞尿、ゴミ、なんでも海へ…。 ヘドロと糞尿、ゴミに油とまみれた海で育ったナマズ…美味しいわけがない…。 でも、彼らからしたら最高のおもてなし。 黙って食べるしかない…それにしても臭い…。 午後になり、低学年の子供たちが学校から戻り始め、遊んでー♪と。 無邪気に笑う子供たちに、何がしたい?サッカー?と聞くと、 サッカーも良いんだけど、違う遊びを教えてほしいと。 野球、ベースボールって知ってる?と聞くと、全員、ポカンと…。 そうだよな…人口2億1800万人のナイジェリアで、野球競技人口はわずか600人程度…知ってるわけないか…。 YouTubeを見せながら、「投げる」「打つ」「捕る」を教える。 やってみたーーーーい!!と群がる子供たち。 最初は、投げ方もおかしいし、木の棒に球が当たるわけもなく、すぐ、飽きちゃうかな…と心配になったが、ハングリー精神と好奇心旺盛な子供たち。 飽きることなく、もう一回!もう一回!!と。 野球には、プロの選手がいて、日本やアメリカではメジャーなスポーツで、 稼ぐ人はサッカー選手よりも稼いでるんだよ!って話をした。 え!?メッシやロナウドよりも稼ぐ人がいるスポーツなの!?と。 そうなんだよー、野球ってすごいでしょー!と話しながら、松井秀喜さんの 現役時代のYouTubew見せ、私は、彼のオンライン野球教室でナイジェリアに来ていることを話した。 すると、40名以上の子供たちが、食い入るように見つめ、俺も、この遠くにボールを飛ばしてみたい!!と✨ これはね、ホームランって言うんだよ。1点はいるんだよ!サッカーで言うゴールであることを説明した。 「稼げる」「ホームラン」この2つが、子供たちを魅了し、目をキラキラさせながら、飽きることなく、野球の練習が始まった。 あぁ…やっぱり、野球っていいなぁ、楽しいなぁ♪と思いつつ、目の前の生きる環境は変わらず、過酷で、ふとした疑問が。 この環境で生きるって正直、辛くないのかな…? どうして、みんな、無邪気にずっと笑っていられるんだろう…? モヤモヤする気持ちと、聞いては失礼だよな…という気持ちが葛藤したが、思い切って聞いてみた。 みんなはさ、この環境で辛くないの?どうして、そんなに無邪気に笑っていられるの? 昨晩、気を失って、泊めて頂いた、大学生の彼女が帰宅しており、代表して答えてくれた。 「目の前の現実を見ると、死にたくなる。だから、常に、楽しいことを探して 笑っていないと、目の前の現実に押しつぶされそうになって死にたくなるの。だから、私たちは、常に、楽しいことを探して笑ってるようにしているの。」 …頬に涙が流れた… 聞いてしまい申し訳ない想いと、どうにか、この子たちの未来を明るくしたい!と思った。 野球の話に、戻し、野球とサッカーって大きな違いがあることを話した。 サッカーは上手な子に、ボールは集まりやすい。へたしたら、1度もボールに触れることなく試合が終わる可能性もある。 でも、野球は、打席が1番から9番まであって、必ず、平等に打席が回ってくる。 つまり、チャンスが平等なスポーツであることを説明した。 子供たちは、更に、無邪気に笑い、目をキラキラさせて話を聞いてくれた。 「稼げる」「ホームラン」「打席が平等」 この3つのキーワードに魅了された子供たちは、この国は不平等。 お金持ち、政治家が権力者。 彼らがすべてを持っていき、私たちは、数少ない残されたお金と食料で生活するしかない。ナイジェリアにも、野球が広まって、プロ野球選手が、マココからうまれたら、変われるかもね!と。 そうか!?私は、この地から、ナイジェリアから、野球を振興し、将来のプロ野球選手を輩出し、その子が、村に貢献し、今より豊かな生活をおくれる環境を提供したいんだ!と気づいた。 その為には、どこから、何をしたらいいんだろ…? その場では、答えが見つからない…どうやったらいいかなー???と 子供たちへ投げかけてみた。 答えは単純明快だった。 権力者と繋がり、巻き込み、権力者と共に、環境開発。 この国は、不平等。貧困者の下剋上など、チャンスさえない。 悔しいが、権力者に野球を理解してもらい、一緒に、振興、普及してくれる人を探し、増やしていかないといけない。 ただ、権力者が誰かも分からないし、繋がりもない… ただ、分かっているのは、政治家=権力者。 今回は時間がない。明日のフライトで日本へ帰らなければならない。 民族長へお願いし、今日は、バケツビールはなしで、真面目に、ナイジェリアの政治家、権力者について、教えをこいた。   朝方まで、ひたすらメモし、早朝便で日本へ。 最後に、村の皆様へ、御礼をし、民族長から2泊もアジアンがしたなんて、素晴らしいことだ!また、すぐに帰って来なさい。ここは、あなたの第2の家族だ✨ あたたかいお言葉を頂き、飛行機に乗り、メモを見ながら、権力者リストを作成し、どう、接触できるかを考え始めた。   ~続く~  
さらに読む
世界最大級の海上スラム「マココ」で宿泊!?バケツビールって何!?
  • 出典:
  • 記者名:嶋泰宣
  • 記事タグ:こんにちはマート
世界最大級の海上スラム「マココ」で宿泊!?バケツビールって何!?
 マココの第1民族長に招待され、村の中へ。 奥へ進むと、薄暗い中にうっすらと灯りが。 教会である。 そこには、約50名の子供たちがいた。 無邪気に笑い、日本人どころか、アジア人が珍しいナイジェリア。 ただせさえ、民族間抗争もあり、客人かつ日本人が来たことは一度もない。 子供たちは、近所の学校へ行き、教会で、倫理やルールを守ることの大切さを学び、お祈りを終えたら、各自、家庭に戻り、食事をするらしい。 民族長から、良かったら、子供たちにお菓子と飲み物を買ってあげてくれないか?と。 勿論、快諾し、子供たちとマココ内のマーケットへいき、約50名分の お菓子と飲み物を購入。(約700円位) 貨幣価値も低く、国民平均月収2万円のナイジェリア。 この国では、700円も相当な高価。マーケットのおじちゃんも、 今日は儲かったーー!!と喜んでるし、子供たちも、とても喜んでいて、良い気分だった。 村に戻り、教会で、民族の首脳陣を交えて、お酒を飲まないか?と誘っていただいた。大のビール好きな私には嬉しすぎるお声がけ♪ 出されたのは、HEROという現地のビールとバケツに入ったビール。 どっちがいい?と聞かれ…恐る恐る、バケツのビールは美味しいの?と 聞くと、うまいが、10年も飲み続けたら、失明すると…。 確かに、マココの大人たちは、片目が失明している人が多い…。 バケツビールはろ過装置がない中で、自分たちで作っており、濁ったヘドロ水で 作られたビールなので、毒性があるらしい…。 でも、なんでもチャレンジしたい、私にとっては、興味しかない。 1杯ください!というと、民族の首脳陣もビックリした顔をしながらも 喜んで提供してくれた。 味は…ビールではない…炭酸が抜けたドクターペッパーのような 薬品のような味であった。 1杯飲み終わるころには、座っていても頭がくらくら…意識が朦朧としてきて、 気が付けば、そのまま朝を迎えていた。   ~続く~
さらに読む
初めてのナイジェリア渡航
  • 出典:
  • 記者名:嶋泰宣
  • 記事タグ:こんにちはマート
初めてのナイジェリア渡航
こんにちはマート店長の嶋の初めてのナイジェリア渡航。 そこで見て、感じたことを、つらつらと書いてまいります。 まずは、第1話です。どうぞ、ご覧くださいませ。
さらに読む