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こんにちは!
北海道に住んでる、小俣です。
10月に入り、木々が美しく色づき始めた北海道。過ごしやすい気候の秋は、お出かけにぴったりの季節です。 先日、友人たちと札幌市南区にある「札幌芸術の森」へ遊びに行ってきました!
アートに触れて、もの作りを体験して、美味しいものも食べて…と、とっても素敵な一日だったので、今回はその時の様子をレポートしますね。
「札幌芸術の森」は、ただの美術館ではありません。 約40ヘクタール(東京ドーム約8.5個分!)の広大な敷地の中に、美術館やクラフト工房、野外ステージなどが点在し、豊かな自然とアートが一体になったユニークな空間です。
森の中にはたくさんの彫刻が展示されていて、お散歩しながらアートに触れることができる、札幌市民にとっても憩いの場なんですよ。

今回のいちばんの目的は、クラフト工房での「七宝焼体験」です! 七宝焼とは、金属の土台にガラス質の釉薬(ゆうやく)を乗せて高温で焼き上げる、日本の伝統工芸のひとつ。
まずは、ペンダントの土台となる銀の板を選びます。 そして、色のついたガラスの粉をスプーンで少しずつ乗せて、自分の好きな模様を作っていきます。これが本当に楽しい!

私たちは15人くらいのグループで体験したのですが、同じ形の土台を選んでも、色の乗せ方やデザインは人それぞれ。みんなの個性やセンスが光っていて、お互いの作品を見せ合うのもすごく楽しかったです。
「どんなデザインにしよう?」と夢中で制作していると、あっという間に時間が過ぎていきました。
デザインが完成したら、専門のスタッフさんが窯で焼き上げてくれます。

数分後、窯から出てきたペンダントは、ガラスが熱で溶けてツヤッツヤに!光に当たるとキラキラして、世界に一つだけの宝物ができました。大満足の仕上がりです!

制作に集中したあとは、園内を散策しながらお昼休憩へ。
当日は気持ちのいい秋晴れで、森の美味しい空気を吸いながら歩くだけで、すごくリフレッシュできました。
お昼は、北海道の食材をメインで使ったビュッフェをいただきました。
芸術の森には、今回私たちが体験した七宝焼のほかにも、陶芸や草木染めなど、色々なクラフト体験があります。
アートを見て、自分で作って、自然の中を散歩して…と、本当に充実した一日を過ごせました。
北海道へお越しの際は、ぜひ足をのばして訪れてみてはいかがでしょうか?